日本近代文学会春季大会・国際研究集会
文生書院 特設ページ 2025年5月
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近事画報[復刻 電子版]
復刻監修 画報誌研究会 (代表 前島志保)
国木田独歩 編集長。矢野龍渓 顧問。【第一期~第四期 完結】
日本の時事的な画報誌は、明治期は主に戦時・災害時など特別な場合のみに刊行されていた。そのなかで、初めて戦前・戦後も含め或る程度の期間(1903年3月~1907年3月の4年間)発行され続けた時事画報誌が、『東洋画報』『近事画報』『戦時画報』である。矢野龍渓が顧問、国木田哲夫(独歩)が編集長を務め、森林太郎(鷗外)や小杉未醒(放菴)ら著名人も関わっていた。
時事的な話題を中心としながらも、科学、芸能、文化、社会風俗などの話題も扱い、文学作品、写生画、写真、ポンチ絵や漫画的なスケッチも掲載しており、メディア史、風俗史、写真史、美術史、大衆文化史をはじめ、幅広く歴史的研究に関心のある人々にアピールする雑誌となっている。
前島志保
東京大学 大学院総合文化研究科(超域文化科学/比較文学比較文化)・情報学環(文化・人間情報学) (兼任) 教授
~日露戦争画報誌をフルカラーで収録~
【第一回配本】「東洋画報・近事画報」電子版
明治36-37年 敬業社・近事画報社
2024年1月15日刊行 ISBN978-4-89253-656-4
東洋画報:明治36年3月10日の創刊号から明治36年8月3日号、改題して近事画報:明治36年9月1日号から明治37年2月1日号を収録。
【個人向け】IDパスワード方式 ¥77,000(税込)
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【機関向け】IPアドレス方式 ¥96,250(税込・同時アクセス数10)
【お問い合わせ下さい】
【第二回配本】「戦時画報」第一号~第三十号 電子版
明治37年 近事画報社
2024年5月15日刊行 ISBN978-4-89253-658-8
日露戦争勃発以降、改題となった戦時画報:明治37年3月1日から明治37年12月1日号のB5版部分(第一号~第三十号)を収録。
【個人向け】IDパスワード方式 ¥77,000(税込)
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【機関向け】IPアドレス方式 ¥96,250(税込・同時アクセス数10)
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【第三回配本】「戦時画報」第三十一号~第六十八号 電子版
明治37-38年 近事画報社
2024年5月15日刊行 ISBN978-4-89253-659-5
戦時画報:明治37年12月10日から明治38年10月1日号の菊倍判部分(第三十一号~第六十八号)を収録。
【個人向け】IDパスワード方式 ¥77,000(税込)
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【機関向け】IPアドレス方式 ¥96,250(税込・同時アクセス数10)
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【第四回配本】「近事画報」第六十九号~第百八号 電子版
明治38-40年 近事画報社
2024年5月15日刊行 ISBN978-4-89253-659-5
近事画報:明治38年10月10日から明治40年3月15日号の菊倍判部分(第六十九号~第百八号終刊号)を収録。
【NEW!2025年3月27日リリース】
【個人向け】IDパスワード方式 ¥77,000(税込)
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【機関向け】IPアドレス方式 ¥96,250(税込・同時アクセス数10)
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『新青年』趣味[復刻 電子版]
1~12号+別冊「渡辺啓助100」
乱歩を筆頭に、横溝正史や夢野久作ら様々な探偵・怪奇小説作家を輩出した雑誌『新青年』。
80年代から多彩なメンバーで活動している『新青年』研究会。
その機関誌『『新青年』趣味』の入手困難な幻の初期号を電子復刻化。
ISBN 978-4-89253-660-1 ※一回きりの買い切り価格
【個人向け:IDパスワード方式 】¥28,600(税込)【こちらの販売サイトへ】
【図書館向け:IPアドレス方式(同時接続数10) 】¥85,800(税込)【お問い合わせ下さい】
【収録号と特集一覧】
創刊号 (1992.11.1)
第二号 (1993.3.6)
モダン
第三号 (1993.12.18)
特集一 関東大震災/特集二 探偵
第四号 (1996.1.31)
特集一 北海道/特集二 江戸川乱歩
第五号 (1997.4.1)
『新青年』趣味 総目次 創刊号-第四号
第六号 (1997.12.15)
佐藤春夫ミニ・シンポシウム
第七号 (1999.4.1)
渡辺啓助
第八号 (2000.5.17)
江戸川乱歩
別冊 (2001.1.10)
『渡辺啓助100』
第九号 (2001.12.31)
海野十三
第十号 (2002.12.31)
医学と探偵/横溝正史
第十一号(2003.12.31)
中井英夫/森下雨村
第十二号(2005.11.30)
夢野久作
画/西山彰「乱歩幻視」
『『新青年』趣味』16号表紙より
『『新青年』趣味』電子版復刻 推薦文 浜田雄介
本電子版が刊行される頃に推薦者は定年退職を迎える。とはもちろん私事だが、『『新青年』趣味』は、そのような新老人からも推薦したい。
そもそも『新青年』誌の創刊が1920年、すでに百歳を超えている。森下雨村の探偵小説導入、江戸川乱歩の鮮烈なデビュー、横溝正史や水谷準の清新な編集、探偵諸作家の繚乱たる開花、戦時にもユーモアと知的冒険を忘れず、戦後も迷走しつついきなりの廃刊。迷走や廃刊すら今では青春の一コマで、以後も『新青年』は生き続け、カストリ雑誌や倶楽部雑誌の再録は戦後の文化的な飢えを満たし、異端ブームが夢野久作や小栗虫太郎にあてた強烈な光は文学的正統の見直しを迫った。
そして1986年に、『新青年』研究会は発足する。愛好者たちがリスト作成や資料発掘を進める一方、都市やメディア、ジェンダー、ナラトロジー、越境、さまざまなキーワードが『新青年』を再活性化したポストモダンの時代である。鈴木貞美らが『新青年』読本を編み、江口雄輔や川崎賢子、大山敏らが『新青年』叢書を編み、そして1991年に、湯浅篤志らが『『新青年』趣味』を創刊した。
会員は月例研究会のほかシンポジウムを開いたり遺族関係者にインタビューをしたり、またミステリ系の掲示版に告知したり学会の休憩時間に駅弁売りのように回ったり、研究する趣味をひっそりと楽しみながら、独立したメディアを持つことの意味を考え続けた。バックナンバーを眺めれば旧世代の耄碌会員には感慨もあるが、安穏と感慨に耽ってばかりもいられない時勢である。会員も含めて若き学究の熱心は近年の『『新青年』趣味』のクオリティを高めているが、ほんのちょっと前の、研究を趣味として楽しんでいた初期の号を振り返ることも、案外興味深いことかもしれない。
『新青年』学事始 『『新青年』趣味』復刻を祝って 川崎賢子
『新青年』は1920年に創刊され、初期には農村青少年に海外雄飛を説き、やがて翻訳探偵小説、創作探偵小説、そしてモダン・ボーイが求めるおしゃれな読物満載のモダニズム総合雑誌へと成長した。小酒井不木、江戸川乱歩、横溝正史、久生十蘭、夢野久作、小栗虫太郎、渡辺温、甲賀三郎、海野十三といった作家がこの雑誌メディアから羽ばたいた。
『新青年』誌面を飾った作家の名前をたどるだけでわくわくする。30年に及ぶ雑誌の遺産は非常に豊かなものである。その研究を通していわず語らずのうちに方法論とでも呼ぶべきものを学んだ。それは文学の読み書きも、その研究も、孤独な営為ではあるものの、個に閉ざされていてはできないこと。文学は隣接する映画や演劇、さまざまな文化ジャンルと交渉していること。研究者のゆるやかに開かれた学際的なあるいは国際的なコミュニティなりネットワークなりが、孤独な背中を押してくれること。さいわいにも、それを実践する『新青年』研究会の人々と私は交際を結ぶことができた。
雑誌『新青年』研究の志を共有する人々が、それぞれの場所で力を尽くして、そのうねりのようなもの、波及効果のようなものが、年に一度の『新青年』研究会誌に結実して現在に至る。2025年には通巻25号を迎えるはずである。それが知る人ぞ知る『『新青年』趣味』である。
『新青年』は、広く、豊かで、深い。アカデミズムより間口は広いが、ここで鍛えてアカデミズムに打って出た執筆者は二、三にとどまらない。なにより「趣味」は愉しい。そして古びない。新しい人を育てる。
その『『新青年』趣味』がこのたび復刻されるという。初期の会誌はほとんど手に入らない幻の雑誌である。この機会に『『新青年』趣味』がより多くの読者に読まれ、それを手掛かりに雑誌『新青年』への理解と愛が深まることを心より願う。
「剽窃」か「学びの成果」か、それが問題だ!!
本書は19世紀後半に日本にもたらされ、その後独自の発達を遂げた日本製ポスターを中心に、戦前期の日本で製作されたグラフィック・デザインのある部分が、欧米の作品を翻案として製作されていた実態を、「掲載された作品」と併せて紹介することによって、立証するものである。
(「はじめに」より抜粋)
320ページ・四六判
2022年7月28日刊行
ISBN978-4-89253-651-9
定価 ¥4,500〔税込¥4,950〕
田島奈都子(たじま なつこ)
東京都出身、ポスター研究者。筑波大学大学院博士課程芸術学研究科デザイン学領域満期退学。現在、青梅市立美術館に学芸員として勤務。
本書の内容
はじめに
第1章
プロローグ たいへんよくできました
(No. 1~14)
第2章
飲料・食品
(No. 15~44)
第3章
交通・レジャー・イベント
(No. 45~72)
第4章
その他商品・サービス
(No. 73~110)
第5章
公共政策
(No. 111~124)
第6章
プロパガンダ
(No. 125~158)
第7章
鋭意捜索中
(No. 159~174)
第8章
広告写真の利用
(No. 175~194)
第9章
複数への展開
(No. 195~215)
第10章
エピローグ ポスター以外にも
(No. 216~237)
参考
もちろん日本の刊行物も使いました!!
(No. 238~249)
おわりに
掲載作品一覧
作家略歴(日本人)
外国人作者一覧
本書で参照した主要な外国雑誌
掲載画家数 112人(旧版79人)
作品画像数 1572作品(旧版1045作品) 菊判・上製・436頁
カラー図版180頁(1572図)
印刷・製本:精興社
ISBN978-4-89253-606-9
定価 ¥6,500〔税込¥7,150〕
A Survey of Woodblock Kuchi-e Prints
By Nanako Yamada
[ 山田奈々子氏作品集 ]
* 「増補改訂 木版口絵総覧」
菊版 436頁 掲載画家数 112人(旧版79人) 作品画像数 1572作品(旧版1045作品)
ISBN 978-4-89253-606-9 定価 ¥6,500〔税込¥7,150〕
* 「口絵名作物語集」
Masterpieces: Collection of Kuchi-e Prints and Their Stories
菊版 323頁 Board装製本・カバー付
ISBN 4-89253-322-X 定価 ¥¥6,000〔税込¥6,600〕
* 「美人画口絵歳時記」
菊版 312頁 Board装製本・カバー付
ISBN 978-4-89253-397-6 定価 ¥7,200〔税込¥7,920〕
口絵画家住所地図(文芸倶楽部編)付
* 「武内桂舟口絵集」 [口絵作家作品集 その一]
Kuchi-e Hanga by Takeuchi Keishu
菊判・224ページ ISBN 978-4-89253-520-8 定価 ¥6,000〔税込¥6,600〕
* 「梶田半古口絵集」 [口絵作家作品集 その二]
Kuchi-e Hanga by Kajita Hanko. The Posthumous Writings of Kitada Usurai
192頁 [カラーページ 88頁・カラー折り込み 1枚]
ISBN 978-4-89253-560-4 定価 ¥6,000〔税込¥6,600〕
* 「富岡永洗口絵集」 [口絵作家作品集 その三]
菊版 288頁 図版オールカラー
ISBN 978-4-89253-634-2 定価 ¥4,600〔税込¥5,060〕
『東京モノクローム 戸田達雄・マヴォの頃 』
戸田桂太 著 四六判 264ページ 定価 ¥2,500〔税込¥2,750〕
ISBN978-4-89253-602-1
【2016.8.1】 川崎賢子氏の書評を公開しました
「タツオ」としてよみがえる 川崎賢子 : 戸田桂太 『東京モノクローム 戸田達雄・マヴォの頃』
【2017.4.26】 『東京モノクローム』刊行を言祝ぐ詩 詩人鈴木志郎康氏作
関東大震災後のモノクロームがじわーっと来たね 鈴木志郎康
【連載】ポスター研究者が語る『キネマ旬報』に関する「モッタイナイ話」 全5回
『キネマ旬報』など、戦前の映画雑誌に掲載された美しい女優たちのグラビア写真に目を凝らしたのは、往年の映画ファンだけではありません。彼女たちの魅力的な容姿やポーズは、ある時は商業ポスターの原案になり、また、ある時はそのまま広告に転用され、さらには中国大陸に渡って……。青梅市立美術館の田島奈都子先生が、ポスター研究者の視点から映画雑誌に掲載されたグラビア写真の遍歴を解き明かし、映画研究では取りこぼされていた『キネマ旬報』の「モッタイナイ話」を提供します。→連載ページはこちら
文生書院:昭和戦前期『キネマ旬報』元装復刻版 249-735号 制作にあたり・・・
ページ数の無い広告頁とその広告頁を想定した頁の振られ方の問題を徹底的に調査する事から作業を始めました。また、広告頁の挿入場所や種類等々、色々な問題もございましたので、まず基本的に、キネマ旬報社の蔵書本/文生書院在庫本を底本としました。
それを基に、下記の4箇所のご蔵書本を徹底的に比較検討し、乱丁・落丁及び配列等を精査した後に、完本の状態を実現させ、広告頁を含む全頁に通し頁を振りました。
早大演劇博物館/東京国立近代美術館フィルムセンター/川喜多記念映画文化財団/個人ご所蔵本
【戦前の『キネマ旬報』】 〔復刻〕大正期:1-248号 雄松堂 / 昭和戦前期:249-735号 文生書院 / 『映画旬報』:1-100号 ゆまに書房
大正8年に創刊された『キネマ旬報』は、誌名に敵性用語である“キネマ”が入っていたことから昭和15年12月の演劇映画雑誌第一次統合勧告によって、735号を以て廃刊。代わりに『映画旬報』が刊行されるものの昭和18年(1943年)12月には第二次統制によってこれも廃刊させられた。
【占領期を中心とした 『キネマ旬報』 後継誌】 〔復刻〕文生書院
『キネマ旬報 再建号』/ 第1号 ~ 第79号 1946年3月1日~1950年4月1日
廃刊から2年3か月、戦前からの同人、飯田心美を編集発行人とし戦後の再建第一号が発行された。伝えられている話では、戦前の創刊時からの主宰者であった田中三郎に『キネマ旬報』再建の相談を持ち掛けたところ、自ら再建する意思の無かった田中は快くこれを受け入れ、誌名を譲ったのだという。
『アメリカ映画』/ 1~21号 1946年11月1日~1948年10月
『キネマ旬報』の別動隊としてアメリカ映画に特化した月刊誌。飯島正を編集兼発行人として発行された。発行元は便宜的にアメリカ映画研究所となっているが、実質的にキネマ旬報発行といえる。GHQ占領政策に沿って発行。「アメリカ映画によって日本人を民主化する」ことを目的とした。
『映画新報』 / 1~25号 1950年8月1日~1952年3月15日
『キネマ旬報』再建号休刊の穴を埋めるべく戦前『キネマ旬報』の主宰者、田中三郎発行編集人として刊行。再建号休刊が単なる経営破綻ではなく二つの組合間での発行権を巡る内紛があったが故であり、いずれはどちらかが再発行する事が予想されたため、やむなく『キネマ旬報』の題名で出せなかった。
『映画春秋』 / 1~34号 1946年8月1日~1950年4月10日
『キネマ旬報』同人による発行。実質的にキネマ旬報発行といえる。キネマ旬報から派生した映画論壇誌、映画言説資料として文化人が映画評を書くために発行された。
【現在へと続く『キネマ旬報』 “復刊” 以降】
1950年10月15日、『キネマ旬報』は新たに清水千代太を編集発行人として【復刊】第一号が刊行され、以後経営者や編集部の場所を何度も変えながら、今日に至っている。
「昭和戦前期 キネマ旬報」パンフレットのダウンロード
「キネマ旬報 再建号」パンフレットのダウンロード
「アメリカ映画」パンフレットのダウンロード
「映画新報」パンフレットのダウンロード
「20世紀メディア情報データベース」概要案内ページ
「20世紀メディア情報データベース」ユーザーガイドのダウンロード
20th Century Media Information Database
終戦直後の出版物を集めた「プランゲ文庫」。その道しるべとなるデータベースです。
第二次大戦後、日本を占領した連合軍総司令部が行ったメディア検閲の結果として民間検閲局に保管されていた資料があります。これらおびただしい数の出版物は、その保存に尽力した教授の名前からプランゲ文庫と命名され、米国メリーランド大学図書館に収蔵されています。本データベースは、そのプランゲ文庫の収蔵の雑誌・新聞から、記事を中心とした各種情報を採録したものです。
プランゲ文庫の全雑誌13,787 誌の、全号表紙・目次等から著者名、記事・論文タイトル名、本文小見出し、分類番号、検閲に関する情報、巻号、発行所(出版者)、発行年月日、発行地などの情報を入力しデータベース化。
また、同所蔵の新聞のうち、日本新聞協会(当時)加盟主要紙全記事の、見出し、記事冒頭100字(リード部分がある場合はリードのみ)、人名、国名、地名、写真の有無(ある場合はキャプション)、掲載紙名、掲載日、発行形態(朝刊・夕刊・附録・号外)情報、広告(広告主、商品名)についてもデータが収録されています。
※記事レコード数:雑誌1,964,900/新聞1,261,280 レコード
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文生書院 出版物 全115タイトルについて書影・書誌情報・価格・解説を掲載した小冊子です。(2019年制作 2020年改訂)
★ 戦争関係 25タイトル
★ 移民 9タイトル
★ 映画・美術 18タイトル
★ 建築 4タイトル
★ 法律 23タイトル
★ 産業・経済 8タイトル
★ 都市・社会・教育・思想 24タイトル
★ データベース・委託 4タイトル
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