本誌は京都の美術工芸・伝統文化の発展に尽くすため、京都中央信用金庫が設立した
財団法人中新美術奨励基金より昭和63年に発刊しました。
創刊号は京都の美術文化がどういう形で近代的な内実をかちとってきたきたかを四人
の人物(浅井忠・竹内栖鳳・富本憲吉・深田康算)を取り上げ、特集しています。
編集顧問には梅原猛氏です。
美術京都
1~40号 在本37冊 欠3冊
(欠号明細:第36,37,38号)
財団法人中信美術奨励基金
昭63~平20
A5 並製
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