叢書・全集・揃い物/ 美術・芸術・工芸・版画
浦上玉堂は江戸時代の画家で、延享2年(1745年)岡山藩の支藩鴨方藩の藩邸で生まれました。 名は孝弼(たかすけ)。 玉堂は中国文人文化の粋である琴の音楽と詩と書と画を一体させ、体現しました。 本書は252点(275枚)の図版。別冊(凡例・作品目次・印譜・参考資料・年譜)付きです。
浦上玉堂画譜 全3輯 別冊共4冊 中央公論美術出版 昭52~昭54 46cm シミ 少書込
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