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Pravda Digital Archive プラウダ・デジタル・アーカイブ


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   Pravda Digital Archive 1912- プラウダ・デジタル・アーカイブ 
[full-text and full-image]
Russian Central Newspapers (UDB-COM) プラウダ・カレント
[full-text]

 

プラウダは1918年と1991年の間のソビエト共産主義と共産党中央委員会の公式の声でした。

プラウダは1912年のサンクトペテルブルグにおいてレーニンによって創刊されました。
毎日の労働者新聞として由来し、すぐロシアの社会主義革命を主導する新聞となりました。
しかし1912年から1914年まで、政府によって一定の迫害、罰金、刑罰、および発行禁止に
かけられ、検閲と閉鎖を避けるためにプラウダは8回紙名を変えました。

1914年に、ロシア帝国が第一次世界大戦に参加すると発行が止められますが、1917年2月以降、
ボルシェビキ中央委員会の官庁機関誌となり復刊します。しかし社説でレーニンが暫定政府を
「反革命的である」としたため、プラウダは再度検閲を受け、やむを得ず紙名を変更しました。

その後1917年十月革命でレーニンらボルシェビキが権力を握ったときプラウダはソ連共産党の公式の機関紙になりました。政府機関紙のイズベスチアとともに国民に対するプロパガンダ紙としてソビエト時代の間、発行が続けられます。党員はプラウダを読むことを義務付けられました。

第一の役割は、ソ連共産党中央委員会の公式の方針を伝達することでした。1991年共産党が解散され、ボリス・エリツィンがプラウダを廃刊としますが、国家主義的・共産主義的なジャーナリストは、プラウダという名で断続的に新聞とオンライン新聞を発行しています。 今日プラウダはロシア連邦共産党の政治的姿勢を表しています。

 
・ EastViewプラットフォーム”UDB™”というパワフルな検索システムにより、「プラウダ」創刊号から最新号までアクセス可能です。
・ 特にアーカイブ部分については高精細な紙面イメージを収録しています。
・ 設定のし易さと使いやすさとで、プラットフォームの強みを感じることができます。
・ UDB™は効率的な電子コレクションを図書館で構築するのを助けると共に図書館システム統合のサポートに最適です。
・ データベースレベルあるいは個々のタイトルや記事レベルでリンクするための不変URL。
・ 米国とロシアにあるミラーサーバー。
・ 特定のタイトルや号でブラウジング。
・ 1データベース毎かあるいは購読している全てのデータベースを横断検索。仮想キーボードの表示もできます



初年度・買い切り料金/翌年以降・保守料金 あるいは 購読方式 によります。

詳細・お見積はお問い合わせください。

※ カレント版にはイメージが含まれません。
前年分が毎年翌3月頃“紙面イメージデータ”として販売されますので別途お求めください。
※ 契約開始日からのカレントデータに翌年以降もアクセス可能です(アクセス範囲は累積)。
 
プラットファーム内では別データベースとなりますが、横断検索可能です。
アーカイブ版のみ、カレント版のみといった購入が可能です。ご照会ください。

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