NEWS RELEASE:Airiti社がCOVID対応支援として”Airiti Library”を無償アクセス提供 (2020年7月31日付 PDF) 国立国会図書館 カレントアウェアネス-R に紹介記事が掲載されました。 (2020年8月4日) |
販売総代理店:株式会社 文生書院 https://www.bunsei.co.jp/
Tweet![]() |
Airiti Library
中国語の学術リソースに対する世界的な需要の急増を考慮し、Airiti Libraryは台湾と中国の学術リソースをプラットフォーム統合し、主に1991年以降の学術雑誌記事、学位論文、会議論文の主要なフルテキスト・コンテンツを収録しました。これにより、中国語の学術コミュニティでは、最大の記事コレクションと最も完全な学術プラットフォームとなっています。 Airiti Libraryは現在の中国語の学術記事を、強力な検索エンジンのもとに統合し、収集された学術記事の関係性と影響力を最大化しました。読者は、Airiti Libraryの単一検索インターフェイスを使用して、分野横断的な文献検索を行うことができます。収録内容の40%以上はAiriti Libraryの専属収録となっています。 SCIやSSCIなどの引用文献索引に収録された学術誌は数百種類以上、名門台湾大学の修士・博士論文収録率は80%以上。また、インターフェイスは英語・繁体中国語・簡体中国語・韓国語に対応しています。同時アクセス数は標準で無制限です。 さらに、中国語の学術研究のグローバルコミュニティへの導入を促進するために、Airiti Libraryは、CrossRef、Google、Google Scholar、Naver(韓国)、 EDS(EBSCO)、Primo(ExLibris)、などの著名なグローバルサービスプロバイダーと協力しています。 ・主な導入機関
◆ 台湾 E-Journal Collection :Taiwan 学術雑誌コレクション ◆ SCIE、SSCI、A&HCI、EI、MEDLINEなどの国際的に重要な検索データベースに含まれる、優れたジャーナルを主に収集しました。ACI、TSSCI、THCIなどの台湾の学術ジャーナルインデックスもカバーしています。
販売総代理店 株式会社 文生書院 https://www.bunsei.co.jp/ |