朝鮮地質及鉱業調査 附満州 印刷

 

朝鮮地質及鉱業調査 附:満州

朝鮮総督府地質調査所雑報. 第1号 「朝鮮に於ける地質及鑛物資源調査沿革」に依れば、明治16年朝鮮と独逸の間に結ばれた通商条約によって、ドイツ人カルル・ゴツチェが地形及び地質を調査して「朝鮮に於ける地質概略」と「朝鮮に於ける鉱物界」を発表し、鎖国状態にあった朝鮮地質を世界に紹介しました。その後英国人ゴウランドが考古学上の見地から京城・釜山間を旅行して多数の岩石標本を採取して、それをホルランドが研究して明治24年にその結果を公表しました。又同年には金田楢太郎に依る全鮮に亘る地質及び一般地理の調査がありました。

明治28年には露西亜人ルベンツォーフに依って北朝鮮における鉱物調査が行われました。同年より明治30年までの間に、韓国政府の鉱物顧問となった長谷川芳之助と西和田久学に依って鉱物調査が行われ、明治32年には石井八萬次郎と斉藤精一両氏による調査も行われました。そして日本人が関与する度合いが増えて行き、日露戦争が始まるとその調査は本格的になり、その結果として「韓国鉱業調査報告」全6巻として結実し、地質図の出版も行われました。その後統監府の時代に入り炭田の調査が行われ、明治43年日韓合併と共に朝鮮全土の鉱床調査が本格的に行われました。その後の動きが此処にご案内致します報告書類です。完全揃いではございませんが、今後、このように纏まった資料の入手は殆ど不可能かと思われます。
1]    朝鮮鉱床調査報告    朝鮮総督府地質調査所
       Vols.1-13, 大正2年-昭和4年
       在本19冊(平安北道-全羅南道) 極一部附図欠 
\300,000(税別)
chosen01
2]    朝鮮鉱床調査要報    朝鮮総督府地質調査所
        Vols.1#1, 3#2-7#2, v,10-17#1,
         明治45年-昭和18年 在本23冊 
\150,000 (税別)
chosen02

 

3]  朝鮮地質要報     朝鮮総督府地質調査所
     Vols.1-12, 大正8-昭和11年 在本23冊 

\165,000 (税別)

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4]    朝鮮総督府地質調査所雑報    朝鮮総督府地質調査所
        Nos.1-12, 昭和11-18年 欠 No.5

\35,000 (税別)

chosen04

 

5]    朝鮮鉱業            朝鮮鉱業社
         9巻5~8,12号  昭17

\30,000- (税別)

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6]    朝鮮鑛業会誌        朝鮮鉱業会
        Vols.1-26, 大正7年-昭和18年  
         在本95冊 
\200,000 (税別)
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7]    朝鮮炭田調査報告    朝鮮総督府燃料選鐵研究
        Vols.1-12,  昭和2-12年  在本7冊 
\70,000 (税別)
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[満州関係]
8]    満州帝国地質調査所彙報    満州帝国地質調査所
         75~109号  昭5~昭18  欠2冊                                                        \130,000 (税別)
9]    撫順     撫順炭礦職員倶楽部
       1~53号(合本6冊) 大元~大6 揃   【合本の為表紙欠】              \250,000-(税別)

 

 


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