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Herbaria [世界の著名植物標本コレクション] |
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BRILL・IDC Publishers
BOTANY
on microfiche
Herbaria
世界の著名植物標本コレクション
〔マイクロフィッシュ版〕
日本販売総代理店 文生書院
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ご案内
* オランダの著名なマイクロ出版社IDC Publishersが約25年の歳月をかけて出版した世界の著名な植物園・植物博物館・ * 植物博物館・植物研究所43機関に所蔵さている植物標本や図版コレクションのマイクロフィッシュ版です。 * 植物分類学上の基礎を構築した重要な著作と、歴史的に重要な地域植物の基礎・ * 基準となった標本を網羅的に収録しています。 * 植物学研究所・植物関連博物館・大学の植物関連機関には、必備の資料です。
* 販売価格〔税込〕は為替の変動により変更されますのでご了承願います。 * ご注文の際は、弊社ホームページをご参照のうえご確認願います。
* マイクロフィッシュ版はすべて銀塩加工ですので、長期の保存が可能です。
* ご不明の点がございましたらご遠慮なくお申し越し願います。
商品は、一般書店様への卸売をしておりませんので、ご注文・ご照会は弊社へ直接頂きたく宜しくお願い申し上げます。
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| 1. コーカサス植物標本 コマロフ植物研究所所蔵 |
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Caucasian Herbarium. Komarov Botanical Institute of the Academy of Sciences, St.Petersburg 279 microfiches. 冊子体索引付 \635,000
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| コマロフ植物研究所のコーカサス部門に所蔵されているもので、約6,500のタイプ標本を含むコーカサス地方の植物標本のコレクションとして最も完全なものです。18世紀の終わりから19世紀の始めに、最初にこの地域の植物研究をした植物学者I.A.Giul’denshtedt, M.V.Adamsによって収集された標本が含まれています。 |
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2. ベルトロニ植物標本 ボローニヤ大学植物園所蔵
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Herbarium A. Bertolini (1775-1869). Instituto Botanico dell’Universit Bologna. 52 microfiches. 冊子体索引付 \63,000 |
| アントニオ・ベルトロニは、イタリアのサルツアーナ生れ。1816年から1869年迄ボローニヤ大学植物園の園長を務め、精力的にイタリア植物の研究をしてイタリア植物相研究の基礎を築きました。1833年から1854年にかけて出版された「イタリア植物誌」(Flora Italica) 全10巻は著名です。 |
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3. ミショー植物標本 パリ自然史博物館所蔵
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Herbarium A. Michaux (1746-1803). Museum National d’Histoire Naturelle, Paris. 145 microfiches. 冊子体索引付 \223,000 |
| フランスの探検家で植物学者のミショー自身によって主として収集された北アメリカの約2,192種のタイプ標本で、歴史的な標本として保存されています。これらのタイプ標本は彼の著書Flora boreali-americanaにも収録されています。ミショーは1769年、北アメリカからの帰途のおり難破しましたが幸いオランダの海岸に漂着し難を免れました。 |
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4. ファン・ロイエン植物標本 オランダ国立植物標本館所蔵
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Herbarium A. Van Royen (1704-1779). National Herbarium of the Netherland. 495 microfiches. 冊子体索引付 \764,000 |
| ファン・ロイエン Andrianus Van Royen はライデン生まれ。ハーマン・ブールハーフェの元で医学・植物学を学び、1728年に博士号を取得。1732年に教授となり、ライデン植物園に大規模な植物園を造ることを許されて、オランダ東インド会社によって世界中から運ばれた珍しい植物でセンターを築きました。1735年から1738年にかけて、屡々ライデンを訪れたリンネと親交を結び、彼の強力な協力を得て歴史的な標本コレクションを収集しました。本コレクションは約10,000点の標本で構成されています。 |
| 5. ジュシュー植物標本 パリ自然史博物館所蔵 |
Herbarium A.H.L. de Jussieu (1797-1853). Museum National d’Histoire Naturelle, Paris. 1,286 microfiches. 冊子体索引付 \1,560,000 |
| Antoine, Bernard, Antoine-Laurent, Adrian Laurent Henri de Jussieu等、ジュシュー一家が収集した標本や寄贈された標本で構成されています。特に重要なものは、Antoine-Laurent de Jussieu(1748-1836)の著書 Genera plantarum secundam ordines naturales disposita 1789年刊に収録されているタイプ標本とされています。 |
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6. カヴァニルス植物標本 マドリッド王立植物園所蔵
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Herbarium A.J.Cavanilles (1745-1804). Jardin Botanico, Madrid. 81 microfiches. 冊子体索引付 \184,000 |
| カヴァニルスAntonio José Cavanillesはヴァレンシアに生まれ、1777年から1781年迄パリに住み、聖職者と植物学者の二つの仕事をしていました。その後はマドリッドに戻り生涯を過ごしました。1801年から1804年迄王立植物園の園長と教授を勤めました。著書に, Monadelphiae classis dissertations decemとIconeset descriptions plantarum,…等があります。 |
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7. ドウ・カンドル植物標本 ジュネーブ植物園所蔵
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Herbarium A.P.Candolle. Conservatoire et Jardin botaniques de la Ville de Geneve, Chambesy. 3,083 microfiches. 冊子体索引付 \3,738,000 |
| ドゥ・カンドルAugustin Pyramus de Candolle父子が地球規模で収集し、体系的に研究した植物214族、5,134属、58,975種の標本は、最も広範囲に及ぶ情報を植物学者に提供する情報源のひとつです。このコレクションは世界で最も多くのタイプ標本を持つもので、研究者には不可欠のものと言えます。 |
| 8. リンネ植物標本 ロンドン・リンネ学会所蔵 |
Herbarium C. Linnaeus, London (1707-1778). The Linnean Society of London. 870 microfiches. 冊子体索引付 \1,055,000 |
| このリンネ植物標本は、1829年からロンドンのリンネ学会に保存されています。 B.Daydon Jacksonの指示に従って、植物標本13,832シートに収められ同時に数多くの動物標本も収められています。これらはSpencer Savageの Catalogue of the Linnaean Herbariumに記載されています。リンネは学生時代の1727-1728年にLundにいた時彼の標本を作り始めましたが、1729年の秋迄に600のスウェーデンの植物を収集したと伝えられています。 |
| 9. リンネ植物標本 スエーデン王立自然史博物館所蔵 |
Herbarium C. Linnaeus, Stockholm (1707-1778). Swedish Museum of Natural History, Stockholm. 422 microfiches. [Index is recorded on microfiche] \511,000 |
| スエーデン王立自然史博物館所蔵のリンネ標本はリンネ及びリンネの息子・同時代の人々によって収集されたそれほど数の多くないタイプ標本からなっています。多くの植物は、リンネの活躍した時期にウプサラの植物園から移されたものです。 |
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10. トリニウス植物標本 モスクワ州立大学所蔵
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Herbarium C.B.Trinius, Moscow (1778-1844). The Herbarium of the Moscow University. 1,177 microfiches. 冊子体索引付 \1,427,000 |
| 数あるモスクワ州立大学植物標本のコレクションの中でも、ユニークな存在として知られているドイツの植物学者トリニウスCarl Bernhard Trinius旧蔵の植物標本コレクションです。1842年に172箱に収められていた植物標本が、モスクワ州立大学に収蔵されました。このコレクションの特徴は、8,853種の維管束植物(シダ植物を除く)の植物標本です。その他、アブラナ科の植物標本がL.F.Goldbachのコレクションと共に収蔵されています。トリニウスのもうひとつの著名なコレクションは次項のものです。 |
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11. トリニウス植物標本 コマロフ植物研究所所蔵
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| Herbarium C.B.Trinius, St. Petersburg (1778-1844). Komarov Botanical Institute of the Academy of Sciences, St.Petersburg. 438 microfiches. 冊子体索引付 \997,000 |
| トリニウスのイネ科植物標本は彼自身が収集した牧草の標本を代表するもので1841年サンクト・ペテルブルグの帝室科学アカデミーに寄贈され、後コマロフ植物研究所に移管されました。このユニークなコレクションは3,281のホールダーに約10,700シートのイネ科植物標本が収蔵されています。その1割は、タイプ標本で 彼の著作の図版にも使用されています。コレクションは一括して管理されていましたが、1844年の彼の死後は、管理と他のコレクションからの追加などにより若干混乱がある様です。 |
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12. ロットベル植物標本 コペンハーゲン大学植物学博物館所蔵
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Herbarium C.F.Rottbøll (1727-1797). Botanical Museum and Herbarium, Copenhagen. 19 microfiches. 冊子体索引付 \23,000 |
| デンマークの植物学者でコペンハーゲン大学植物園長を務めたロットベルChristen Friis Rottbollが研究に使用したタイプ標本です。 |
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13. ヴィルデノウ植物標本 ベルリン(ダーレム)植物園・植物学博物館所蔵
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Herbarium C.L.Willdenow (1765-1812). Botanischer Garten und Botanisches Museum, Berlin-Dahlem. 1,527 microfiches. [ Index is recorded on microfiche] \1,850,000 |
| ヴィルデノウCarl Ludwig Willdenowは、ドイツの植物学者で、ベルリン大学の植物学教授・ベルリン植物園長などを務めました。このコレクションにはおよそ 20,260の維管束植物標本から成っています。特に重要な部分は、フンボルトとボンプランが南米で採集した3,360の植物標本ですが、これらにはヴィルデノウ、リンク及びそのほかの研究者によるタイプに就いての詳細な説明を付したラベルが貼付されています。このコレクションは豊富なタイプを含んでいることで特に重要視されています。ヴィルデノウ自身によって記述された多くの種のタイプ以外にも同時代の研究者によって記述された多種のタイプも含んでいます。 |
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14. ツュンベルグ植物標本 ウプサラ大学植物学博物館所蔵
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Herbarium C.P.Thunberg (1743-1828). University of Uppsala. Uppsala. 1,161 microfiches. 冊子体索引付 \1,407,000 |
| ツュンベルグCarl Peter Thunbergは、1785年に自身が所持していたすべての標本コレクションをウプサラ大学に寄贈しました。その時迄に集めた彼が収集したすべての植物標本や、彼の友人達から贈られた標本、すなわちBanksによるタヒチ・ニュージーランド・オーストラリアの植物標本、Burmanによるケープの植物標本、Cavanillesによるフランス・スペインの植物標本、Jacquinによるオーストリアの植物標本、Marschall von Biebersteinによるクリミアの植物標本、Pallasによるシベリアの植物標本、Roxburghによるコロマンデルの植物標本、Schraderによるドイツの植物標本、Sibthorpによるギリシャ他の植物標本等々が含まれたいます。これらの沢山のタイプ標本はすべてツュンベルグ自身及び彼の弟子達により詳細な説明が付されています。 |
| 15. セイロン植物標本 パリ自然史博物館所蔵 |
Herbarium Ceylon. Museum National d’Histoire Naturelle, Laboratoire de Phanèrogamie, Paris. 7 microfiches. 冊子体索引付 \9,000 |
| 1795年にフランス軍がオランダを占領した際に、総督標本Stadthouder collectionとしてパリ自然史博物館に保管されているものです。スリランカを含むインド・マレーシア地域植物の標本が含まれている資料です。 |
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16. マーシャル・フォン・ビーベルスタイン植物標本 コマロフ植物研究所所蔵
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| Herbarium F.A.Marschall von Bieberstein (1768-1826). Komarov Botanical Institute of the Academy of Sciences. St.Petersburg 219 microfiches. 冊子体索引付 \499,000 |
| ビーベルスタインFriedrich August Marschall von Biebersteinが収集したクリミアとコーカサス地方の植物コレクションです。1826年の死後、約10,000種の標本はシベリアを含むロシアの植物コレクションとして、サンクト・ペテルブルグのロシア科学アカデミー・コマロフ植物研究所に購入され保存されています。 |
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17. フンボルト;ボンプラン;クント植物標本 パリ自然史博物館所蔵
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Herbarium. F.W.H.A. von Humboldt (1769-1859), A.J.A.Bonpland (1773-1858) and C.S.Kunth. Museum National d’ Histoire Naturelle, Laboratoire de Phanèrogamie. Paris. 172 microfiche. 冊子体索引付 \208,000 |
| 名著 Nova Genera et Species Plantarum(1815-1825年刊)に記述されている中南米植物のタイプ標本で、同地域で発見された新属植物や新種が収録されている重要なコレクションです。 |
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18. ホフマン植物標本 モスクワ大学植物園所蔵
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Herbarium G.F.Hoffmann (1761-1826). Botanical Garden of Moscow University. 696 microfiches. 冊子体索引付 \844,000 |
| ホフマンGeorg Franz Hoffmannはドイツ・バイエルン州の生まれ。ゲッティンゲン大学植物部長・植物園長などを務めました。植物分類学・地衣類学に関する書により完璧な植物学者として知られています。1804年にモスクワ大学の植物部長・植物園長に任命されました。彼は同時代の植物学者とは異なり、特に乾燥植物標本の科学的重要性に着目し、ドイツ在住時から独自のコレクションの構築を開始していました。モスクワ大学にそのコレクションを移管し、その後も内外の著名な植物学者達との植物標本の交換を継続しながらコレクションの充実に努め、生涯に収集した標本は約9,000種に達しました。1825年に標本目録が出版されましたが、標本のラベルには将来の研究者にとって有用な情報が記録されています。 このコレクションは、乾燥植物標本の最古のものとして極めて重要なものです。 |
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19. ルイス・ロペス及びパヴォン・イ・ヒメネス植物標本 マドリッド王立植物園所蔵
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Herbarium H.Ruiz Lopez (1754-1815) and J.A. Pavon y Jimenez (1754- 1844). Jardin Botanico, Madrid. 302 microfiches. \688,000 |
| スペインの植物探検家ルイス・ロペスとパヴォン・イ・ヒメネスが11年間に渉って行ったチリ及びペルーへの探検は1777年に始まり、1778年の4月にペルーのカロに到着し、1788年にスペインに帰国するという大探検でした。この間、1787年に死去したひとりのイラストレーターを除き、全ての植物学者がチリとペルーの広大な地域を徒歩で踏破し野生植物の観察を行い、しかも全隊員が帰還するという快挙を成し遂げました。この間の調査はFlora Peruvianae, et Chilensis ProdromusやFlora Peruviana et Chilensisなどに出版され、同地区の植物相研究の基盤となりました。一部を除き、マドリッド王立植物園に保存されました。索引は現在マドリッド王立植物園で作成中との事です。 |
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20. ライヒェンバッハ植物標本 ウイーン国立自然史博物館所蔵
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Herbarium H.G.Reichenbach (1824-1889). Naturhistorischen Museum, Vienna. 265 microfiches. 冊子体索引付 \516,000 |
| ドイツの著名なラン科植物学者ハインリッヒ・グスタフ・ライヒェンバッハのラン科植物標本の中から、約9,000枚の標本がハーバード大学のオーク・エイムスラン科植物標本館の著名なラン科植物の権威者Leslie A.GaryによってIDC社の本マイクロ版のために選定されたものです。これらの殆どはHolotypesやLectotypesと見なされており、様々な分類群に関するライヒェンバッハの意見を例証するのに役立っています。 |
| 21. ブルーザー植物標本 ウプサラ大学植物博物館所蔵 |
Herbarium J. Burser (1583-1639). Herbarium hortus siccus. University of Uppsala, Uppsala. 185 microfiches. \224,000 |
| ドイツの植物学者であるヨアヒム・ブルザーJoachim Burserはデンマークのソーレ大学の薬学・植物学者となり、中央・南ヨーロッパの植物を研究。ブルーザーの標本は多くのリンネ種の重要な情報源となっており、ボーアンBauhinのPinax Theatri Botaniciに従って命名・分類されています。約3,200種の標本が収められています。本マイクロ版の索引は付いておりませんが、上記のPinax Theatri Botaniciの記載番号順になっております。 |
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22. ルーレイロ植物標本 パリ自然史博物館所蔵
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| Herbarium J. de Loureiro (1717-1791). Museum National d’Histoire Naturelle, Laboratoire de Phanèrogamie. Paris. 5 microfiches. 冊子体索引付 \7.000 |
| ルーレイロJoão Loureiroはポルトガルの宣教師で、コーチシナに滞在した折、布教活動の傍ら植物を採集し研究しました。リスボンに保管されていた植物標本の殆どは消失したが、主たる部分はBritish Museumに保存されている。このパリ自然史博物館所蔵のものはコーチシナのタイプ標本の一部分です。 |
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23. リンドレイ植物標本 王立キュー植物園所蔵
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Herbarium J. Lindley (1799-1865). Orchid herbarium. Royal Botanical Gardens, Kew. 320 microfiches. 冊子体索引付 \388,000 |
| ジョン・リンドレイJohn Lindleyは近代ラン科植物学を基礎を築いたイギリスの植物学者です。リンドレイのこのラン科植物標本は、Rudolf Schlechterの分類法に従って、リンドレイとライヒェンバッハによる図版と同様に整理されています。ランは世界中から集められており、リンドレイのラン科植物タイプ標本の殆ど約7,300種が含まれています。リンドレイが研究のために使用した植物標本は、ケンブリッジ大学やロンドン自然史博物館に保管されていますが、ラン科植物のみは、ここ王立キュー植物園に保管されています。 |
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24. シーブソープ植物標本 オックスフォード大学植物科学部所蔵
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| Herbarium J. Sibthorp (1758-1796). Fielding-Druce Herbarium. Department of Plant Sciences, Oxford University, Oxford. 108 microfiches. 冊子体索引付 \246,000 |
| John SibthorpとJ.E.Smith(1806-1840)により、Flora Graeca〔ギリシャ植物誌〕に記述された約600種のタイプ標本が含まれています。本コレクションはギリシャ及び東地中海地域の植物の豊かさと多様性を記録し保存した最初のものと言われています。約2,500種の植物標本を含み、近代植物研究の重要な基盤となっています。 |
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25. ラマルク植物標本 パリ自然史博物館所蔵
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| Herbarium J.B.A.P.M.de Lamarck (1744-1829). Museum National d’Histoire Naturelle, Laboratoire de Phanèrogamie, Paris. 777 microfiches. 冊子体索引付 \942,000 |
| ラマルクJean Paptiste Antoine Pierre Monnet de Lamarkが収集したこの植物標本はHerbier historiqueとしてパリ自然史博物館に保管されています。ラマルクは1793年迄パリの自然史博物館に植物学者として勤務していましたが、著名な「体系的百科全書 Encyclopédie Méthodique. 1782-1832年刊」にも植物学関連の寄稿をしました。1824年にラマルクは自身の植物標本をJ.A.C. Roeperに売却しましたが、1875年にロストック大学に買い取られ、更にGoebelに転売されました。その後研究所を購入するため資金が必要であったGoebelによって当時の金額で12,000フランで最終的にパリ自然史博物館に売却されという数奇な運命を辿りました。このコレクションは、約19,000種の植物標本を含んでいます。 |
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26. エアハート植物標本 モスクワ州立大学所蔵
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Herbarium J.F.Ehrhart (1742-1795). The Moscow State University Herbarium. 269 microfiches. 冊子体索引付 \326,000 |
| エアハートJacob Friedrich Ehrhartはドイツの植物学者でリンネの先生及び友人として知られています。モスクワ州立大学に保管されている植物標本は、嘗てエアハート自身のコレクションでした。約3,000種の標本が収蔵されています。エアハートは最も成功した且つ生産性の高い植物学者で、収集した植物標本の数は世界でも最大のものと言われ、リンネや多くの学者の監修と支援により整理されています。彼はその生涯の中で400種以上の植物種を描写しています。 |
| 27. ディレニウス植物標本 オックスフォード植物科学部所蔵 |
| Herbarium J.J.Dillenius (1784-1747). Fielding-Druce Herbarium. Department of Plant Science. Oxford University. Oxford. 118 microfiches. 冊子体索引付 \268,000 |
| ディレニウスJohn Jacob Dilleniusはドイツのダルムシュタットの生まれ。このコレクションは3種の異なった植物標本から成っています。第一のコレクションは大部分はイギリスの植物標本でJohn RayのThe Synopsis〔英国植物分類学概論〕の第3版の記述に準じて収蔵されています。第二のコレクションは殆どが多肉植物標本で、彼自身の著作Hortus Elthamensis(エルタム植物園植物分類誌)に記載したものを含んでいます。第三のコレクションはコレクション中で最も重要なもと言われているもので彼の著作Historia Muscorum(苔植物誌)に記載されている苔類の植物標本が収蔵されています。 |
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28. ルソー及びオーブレ植物標本 パリ自然史博物館所蔵
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| Herbarium J.J.Rousseau (1712-1778) and J.B.C.F.Aublet (1720-1778). Museum National d’Histoire Naturelle, Laboratoire de Phanèrogamie. Paris. 41 microfiches. 冊子体索引付 \50,000 |
| 偉大なフランスの思想家ルソーと最初に「フランス領ギアナ植物誌」を出版したフューゼ・オーブレ(Fusèe Aublet)収集の植物標本コレクションです。約1,500種の植物標本から成っていますが、科学的にも偉大な価値があり、特に南米植物の研究に関するオーブレのコレクションは重要なものとされています。 |
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29. ツゥーヌフォール植物標本 パリ自然史博物館所蔵
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| Herbarium J.P. de Tournefort (1656-1708). Museum National d’Histoire Naturelle, Laboratoire de Phanèrogamie. Paris. 360 microfiches. 冊子体索引付 \436,000 |
| ツゥーヌフォールJoseph Pitton de Tournefortが収集したこの標本は歴史的標本としてパリに分散されて保管されていましたが、最終的にパリ自然史博物館の創設を機に一括移管保存されました。標本は6,963種に及び、AdansonとLinnaeusによる分類を代表するものとして歴史的重要性を有しています。 |
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30. ラウヴォルフ植物標本 ライデン王立植物標本館所蔵
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Herbarium L.Rauwolff (1535-1596). Rijksherbarium. Leiden. 38 microfiches. 冊子体索引付 \86,000 |
| ラウヴォルフLeonhart Rauwolffはドイツの医者・旅行家で1573-1576年にかけて中近東を旅行しました。16世紀の植物標本の種がフランスのラングドック・プロヴァンス、イタリア、スイス、シリア、ユーフラテス地区、レバノン地方で採集され現在約950種の植物標本がライデン王立植物標本館に中近東の初期植物標本コレクションとして珍重されています。 |
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31. セッセ・イ・ラカスタ及びモシニョ植物標本 マドリッド王立植物園所蔵
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Herbarium M. de Sessé y Lacasta(1751-1808) and J. Moçiño. (1757-1820). Jardin Botanico, Madrid. 275 microfiches. 冊子体索引 (In preparation). \626,000 |
| セッセMartin de Sesseé y LacastaとモシニョJosé Mariano Moçiñoの名前はセッセが隊長を務め、1787-1803年に行われたニュースペイン(現在のメキシコ)への王立植物調査によって多くの植物学者に良く知られています。 然しながら、一世紀を経て漸く開催された展示会と二つの大著, Plantae Novae Hispaniae及び Flora Mexicanaが出版されたのみでした。これらの著作は調査隊員による植物や動物に関する研究を詳細に記述をしてはいるものの肝心の採集した年や地域についての記載がされていません。セッセとモシニョがアメリカで採集した約8,000種の植物標本は1935年迄梱包されませんでしたし、前述の著作にある記述との詳細な比較研究は20世紀の現在でも未完成のままです。 〔注記:索引の完成時期については現在の所不明です。〕 |
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32. ヴァール植物標本 コペンハーゲン大学植物学博物館所蔵
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Herbarium M. Vahl (1749-1804). Botanical Museum and Herbarium. Copenhagen. 80 microfiches. 冊子体索引付 \97,000 |
| ヴァールMartin Vahlは、ノルウェー生まれのデンマークの植物学者です。このコレクションは、彼の著作に使用されたタイプ標本のコレクションです。 |
| 33. ウォーリック植物標本 王立キュー植物園所蔵 |
Herbarium N.Wallich (1786-1854). Royal Botanical Garden, Kew. 911 microfiches. 冊子体索引付 \1,104,000 |
| ウォーリックNathaniel Walllichは、Martin Vahlの弟子として研鑽を積み、1814年からイギリスの東インド会社に勤務しましたが、その後同社を辞しカルカッタ植物園に入り、1817年から1846年迄園長を務めました。東インド会社の植物標本の相当部分はウォーリック自身により収集されたものですが、彼はそのほか多くの植物や植物標本を収集家から譲り受けました。その中には、アルメニア、ペルシャ、ナグプールなどの貴重なものも含まれています。ウォーリックは多数のインド亜大陸の植物標本を作成し、重複標本は世界各地の研究機関に配布するなどして学術的にも貢献をしました。王立キュー植物園に保管されている正標本には多くのタイプ標本が含まれていることで研究者の評価は高く、特にヒマラヤ、インド、マレーシアの植物相研究には不可欠のものとされています。 |
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34. フォスカル植物標本 コペンハーゲン大学植物学博物館所蔵
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Herbaria P. Forsskål (1732-1763). Botanical Museum and Herbarium, Copenhagen. 138 microfiches. 冊子体索引付 \167,000 |
| フォスカルPehr Forsskålはスエーデン人を両親に、1732年にフィンランドに生まれました。リンネの弟子のひとりでした。1761年からエジプト・アラビア探検に参加し、エジプトとイエメンの植物相を研究しましたが、探検の途中32歳の若さで死去しました。彼の死後ニーブールCarsten Niebuhrによって研究の成果が纏められ1775年にFlora Aegyptiaco-Arabicaとして出版されました。この標本には約1,300種の植物と彼の著作にある多くのタイプ標本を含んでおり、エジプトとアラビアの植物研究の基礎となっています。 |
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35. ヘルマン植物標本 ライデン王立植物標本館所蔵
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Herbarium P. Hermann (1646-1695). Herbarium of Ceylon plants. Rijksherbarium, Leiden. 9 microfiches. 冊子体索引付 \24,000 |
| ヘルマンPaul Hermannはドイツ生まれのオランダの植物学者です。ヘルマンは、アフリカ・インド・スリランカなどを旅行して多数の植物採集をしました。このセイロンの植物標本はリンネも一部彼の著作に利用しています。 リンネが彼の著作Flora Zeylanicaに利用した標本はロンドンの自然史博物館に保存されているもの。 |
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36. イセルト及びトゥニング植物標本 コペンハーゲン大学植物学博物館所蔵
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| Herbarium P.E.Isert (1756-1789) and P.Thonning (1775-1848). Botanical Museum and Herbarium. Copenhagen. 112 microfiches. \135,000 |
| イセルトPaul Erdmann Isertはドイツ人探検家で、トゥニングはデンマークの植物学者で共にデンマーク領ギニア(現在のガーナ)に関わりを持ちました。1783年から1803年の間、熱帯アフリカの植物については殆ど知られて居らず、この二人が西アフリカの植物収集いについて多大な貢献をしました。 約2,000の標本と600種を超える植物がコペンハーゲン大学の植物学者Martin Vahlに寄贈されコペンハーゲン大学植物学博物館に保管されましたが、1807年に火災に遭い主要標本は焼失しましたが、残された1,027点の標本がマイクロ化されたものです。 本マイクロ版には、特に索引は付いておりませんが The West African Herbaria of Isert and Thonningには記載がされています。(Webcatでは所蔵機関は見あたりません。) |
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37. シーボルト植物標本 オランダ国立植物学博物館 ライデン大学分館所蔵
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| Herbarium P.F. von Siebold (1796-1866). National Herbarium of the Netherland, Universiteit Leiden Branch. 553 microfiches. 冊子体索引付 \1,260,000 |
| オランダ国立植物学博物館・ライデン大学分館〔ライデン国立植物標本館〕に所蔵されている日本の植物標本は、初期日本植物研究の重要資料・19世紀日本植物標本の最大のコレクションとして著名なもので、多数のタイプ標本を含め12,000種以上の植物標本が含まれています。シーボルト収集によるものが大多数を占めておりますが、採集協力者としてH.Bürger, J.Pierot, C.J.Textor, G.Bischop, O.S.J. Mohnike, 日本人としては、岡研介・大河内存真・伊藤圭介・水谷助六(豊文)・桂川甫賢・二宮敬作・中山作三郎・平井海蔵等の名前が記録されています。現在においても、このコレクションは初期日本植物史の研究にとって極めて重要なものとされています。冊子体索引はオランダ国立博物館のヘラルド・テッスGerald Thijsse氏によるものです。 |
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38. モリソン植物標本 オックスフォード大学植物科学部所蔵
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| Herbarium R.Morison (1620-1683). Fielding-Druce Hervarium. Department of Plant Sciences. Oxford University. 226 microfiches. 冊子体索引付 \514,000 |
| モリソンRobert Morisonはオックスフォード大学の初代の植物学教授です。本標本には約5,200点の標本が収められており、1680年に出版された彼の著書Plantarum Historiae Universalis Oxoniensis. Vol.2.に準じて配列されています。標本は、世界各地(ヨーロッパ、シリア、インド、南アフリカ、北アメリカ、西インド諸島)の多くの研究者から寄贈されたものです。リンネも1736年にオックスフォードに滞在したおりに本標本を検証しています |
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39. デフォンテーヌ植物標本 パリ自然史博物館所蔵
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| Herbarium R.L.Desfontaines (1750-1833). Museum National d’Histoire Naturelle, Laboratoire de Phanèrogamie. Paris. 103 microfiches. 冊子体索引付 \124,000 |
| フランスの植物学者で、パリ自然史博物館の教授デフォンテーヌRené Louiche Desfontainesが収集した標本は、特に地中海地域植物相に関するタイプ標本が重要とされています。彼の著書Flora Atlantica〔アトラス山脈地方植物誌〕には1480のタイプ標本が収録されていますが、それらは歴史的標本として原稿用紙に従って保管されています。 |
| 40. シベリア及び極東地域植物標本 コマロフ植物研究所所蔵 |
Siberian and Far East section of the Komarov Botanical Institute Herbarium. St.Petersburg. 542 microfiches. 冊子体索引付 \836,000 |
| 植物分類に関する研究者にとって、ロシア科学アカデミーのコマロフ植物研究所に保管されているシベリア・極東地域の植物標本は世界中の最も重要なものの一つとされています。Gmelin, Pallas, Krascheninnikov 等18世紀末の学者による学術探検の収集成果をコレクションの基礎としています。19世紀に入ってMaximowicz, Komarov, Krylov等によってなされた大規模な探検により、更に膨大な植物標本が収集されました。その中の特に重要なタイプ標本約19,000種が選定されてマイクロ化されました。我が国の植物研究には、シベリア産植物との比較研究が不可欠とされています。 |
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41. スミス植物標本 ロンドン・リンネ学会所蔵
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Herbarium Smith,J.E. (1759-1828) The Linnean Society of London. 1,016 microfiches. Index is recorded on microfiche. \1,232,000 |
| スミスJames Edward Smithは、ノールウエイ生まれのイギリスの植物学者。1748年に、コレクターとして著名なジョセフ・バンクスからリンネの植物標本を購入しました。1786年から1788年にかけてオランダ、フランス、イタリア、スイスを旅行した後、1788年にリンネ学会を創設し初代会長に選出され以降 1828年の死去迄会長を務めました。リンネ標本コレクションと、スミスが所蔵していた膨大なコレクションは、最終的にリンネ学会に保管されています。 スミス標本には、リンネの息子の標本、ローズ(Hugh Rose, 1717-1792)の東イギリス産植物標本、ダヴァル(Edmund Davall.1717-1792)のスイス産植物標本、ハミルトン卿(Francis Buchanan-Hamilton. 1762-1829)のネパール産植物標本をはじめ、植物学史上著名な学者の標本が多数含まれており、植物学研究には特に重要なコレクションとなっています。 |
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42. ステファニ蘚苔類画
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| Stephani F. (1842-1927). Icones Hepaticarum. 166 microfiches. 冊子体索引付 \256,000 |
| Franz Stephani はドイツの蘚苔類学者。ステファニの著書 Species Hepaticarumは、1898-1924に全6巻で刊行され、蘚苔類研究者にとって非常に重要な文献となっています。その当時迄に知られている蘚苔類植物を列挙し、且つそれらについての特徴を鮮明に鉛筆により描いています。9,100種以上の蘚苔類の、12,315の画像が描かれています。彼は、1876-1879年にドイツの蘚苔類に関するものも出版しています。 |
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43. コペンハーゲン大学植物学博物館所蔵タイプ標本
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Type Herbarium of Museum Botanicum Hauniense. Botanical Museum and Herbarium, Copenhagen. 240 microfiches. 冊子体索引付 \291,000 |
| 1759年に設立されたコペンハーゲン大学植物学博物館は、220万点以上の世界でも最大級の標本を所蔵する博物館のひとつです。フォスカルやヴァールなどの重要なコレクションも数多く所有しています。本マイクロフィッシュ版には、北欧のみならず地中海、アフリカ、中近東、南米などの植物標本が収録されています。 |
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