日本学研究叢書 印刷
日 本 学 研 究 叢 書
国立台湾大学日本研究中心編
国立台湾大学出版中心発行
日本指定代理店(株)文生書院
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Nos. 1-21輯, 2013-2016年 [日本文]
揃価格 ¥66,000 (消費税別)
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第1-21輯 題名・内容明細・価格 第1-21輯 編著訳者リスト一覧

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第1-21輯 各冊目次一覧

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最新号第22輯 [2016年8月]

第22号 東アジアにおけるトランスナショナルな文化の伝播・交流 ―メディアを中心に―

ISBN 978-986-350-176-3 精装 2016年8月刊 ¥3,200 (税別)

目次及編著者一覧


主編者の言葉

(一)主旨及び内容の特色
「日本学研究叢書」(全21巻)は、台湾における日本語による初めての学術叢書であり、台湾ての日本研究の特色を出見すものである。 本叢書は、台湾の日本研究の重要な成果や若手研究者の博士論文を、書き下ろしも含めて、厳選して収めており、とくに台湾からの視野を重視する方針で編集されている。 台湾と日本の相互の理解を促進し、その実践に向けた国際日本学研究の深化をめざして刊行したものである。

このシリーズで扱う分野は、(1)日本中世および、近現代の文学やことば・物語、さらに現代日本語造語の諸相、近世・近代の中国・日本・朝鮮における朱子学・陽明学など諸学派の多様な展開の比較研究などである。(2)「台湾における殖民地教育制度の形成」、「台湾法における日本的要素」や「日本統治期台湾における訳者及び「翻訳」活動」。 (3)「東アジア情勢とアベノミクスの影響」など「台湾から東アジアを考える」という視野に立ち、歴史の変遷を踏まえながら、現在東アジア社会が直面する緒問題を一種の「アポリア」とみなし、激動する東アジア世界の葛藤みすえ、学術研究の観点から様々な角度から論じている。

こにに二十巻の形で提示した熱い議論と論説は、台湾、日本はもとより、東アジア諸国にも広がっている。 また多様な方向性をもつ緒論考は、人文学と社会科学の対話全般に関心が高まるよう工夫されている。 そこから、一つの地域研究として、国際日本学研究に向けた新しい視点が見出されるはずである。

(二)今後の発展
今、東アシア社会において、クローバル化が急速に進展しつりある中、「日本にとっての台湾、台湾にとっての日本」とは何か、この問題意識を以って、台湾における日本学研究の国際化を図り、あわせて若手研究者の育成を期して、次の二十の叢書刊行巻に向けて、さらに努めていきたい。

徐 興慶
台湾大学教授/日本研究センター主任
2015.09.10

 


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