| 小口絵の世界へ - An Exhibition of 108 Fore-Edge Painting Books |
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1月27日(金) 【講演「タイトルから小口絵へ ― 書物の前小口の機能について」】 高宮利行氏 (慶應義塾大学名誉教授 英文学者) 【小口絵本から「日露戦争PHOTOクロニクル」として小口絵印刷が出来るまで】 小沼良成 (文生書院)
1月28日(土)
【鼎談会 「本が本であるために」】 奥定泰之氏 (装丁家・早大非常勤講師) 津田淳子氏 (グラフィック社『デザインのひきだし』編集長) 長村玄氏 (元大日本スクリーン・各種コンサルタント・活字研究家)
1月29日(日) 【講演 「古書店も新刊書店も『本屋』である」】 石橋毅史氏 『「本屋」は死なない』著者・出版業界紙『新文化』元編集長
Fore-Edge Painting(小口絵)本とは
Fore-Edge Painting(小口絵)本とは、17世紀後半より英国で起こった装幀技術の一種で、普通の状態では金箔の貼ってある普通の本の小口としてしか見えないものが、その小口を斜めに押す(fan という言葉を使うそうです)と忽然と綺麗な絵が出てくると言うものです。不思議な事にこの種の本は、ヨーロッパ大陸には小口絵装飾としてしか無く、英国で突然変異的に生まれたようです。それも最近になるまでこの種の本を知る人は極々稀でブリタニカ百科辞典にもその記載が長期間無かったそうです。
コレクションとしては現在200数十種を所蔵しているBoston Public Libraryが最も充実しておりますが、我が国では一部コレクターと図書館が少数所蔵しているだけだと思います。弊社は10数年前より四方八方、機会がある毎に探しまわりましたが発見できませんでした。偶然、数年前あるコレクターのものに巡り逢い、それ以降徐々にその数を増やして参りました。ここへきて漸く100冊を越えるものになりました。特に弊社の小口絵本は高価なものだけを集めたものと云うよりは、小口絵の多様さ ―三方絵・垂直絵・両面絵等々― を誇れるものと思います。 [本郷村だより:文生書院のブログ] Fore-Edge Painting Book 小口絵本について
http://blog.bunsei.co.jp/2011/05/03/ [本郷村だより:文生書院のブログ] Fore-Edge Painting 小口装飾の周辺について http://blog.bunsei.co.jp/2011/06/06/ [本郷村だより:文生書院のブログ] Fore-Edge Printing 小口絵印刷て何だろう? http://blog.bunsei.co.jp/2011/11/16 [文生書院ホームページ] 日露戦争PHOTOクロニクル [豪華特装版] http://www.bunsei.co.jp/ja/2009-10-22-09-03-31/881-photo-chronicle.html [文生書院ホームページ] Cowdray子爵夫人小口絵本コレクション http://www.bunsei.co.jp/ja/selected-books/ecollection/878-cowdray.html [文生書院ホームページ] 小口絵研究書 (A reference on Fore-Edge Painting) http://www.bunsei.co.jp/ja/hanbaidairi/books/680-fore-edge-painting-.html 株 式 会 社 文 生 書 院 ご質問等は mail ( info@bunsei.co.jp ),Tel (03-3811-1683) または Fax (03-3811-0296) でお願いいたします。 |



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