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キネマ旬報社創業九十周年記念 

文生書院 創業80周年記念出版

「キネマ旬報249-735号(昭和2-15年)」

     [昭和前期刊行全号]

      復刻版ご案内

拝啓
時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、キネマ旬報社創立90周年及び弊社創業80周年記念出版として「キネマ旬報」昭和前期刊行全号、第249号-735号[昭和2年-15年刊]の復刻版刊行を企画いたしました。
専門家による監修のもと、「キネマ旬報」の黄金期の出版と言われている全号をフルカラー プリント版で出版して参ります。「キネマ旬報」は製本の都合により均一で無いものが発行さ れていたことが専門家の間で確認されております。弊社は復刻版刊行に際し、6ヶ所の所蔵機 関の原本を詳細にチェックし、新しくページ建ても考慮して最善の版を作成して参ります。
復刻版の刊行はかなり難度の高い作業も伴いますので完成に数年を要する見込みでございます。 従いまして、この度は第1回-4回配本(249号-316号・昭和2年-3年)の時期 のみをご案内しております。以降の配本につきましては、順次弊社のホームページ上など でご案内して参ります。
何卒ご用命の程お願い申し上げます。 なお、配本毎に編集者の佐藤洋氏の労作による 総目次[作品・論文・広告一覧][40頁]が特別に添付されます。
ご質問がございましたらご遠慮なくご照会願います。


取り急ぎ、ご案内かたがたお願い迄。敬具


2009年10月 代表取締役
                                          小沼 良成

 

 

次回配本ご案内
第12回配本:Nos.440-456号 [2012年6月刊行
[昭和7年7月-12月] 全17冊 

\84,840円(税込)

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既刊分 第1-11回配本

Nos.249-439,  昭和2年1月-昭和7年6月
合計191冊
\1,122,030円(税込)
第11回配本は2012年3月末に完成いたしました。

 

mag-1927-254

 

 

① 『キネマ旬報』元装復刻版について
監 修: 小松弘・牧野守 編集: 佐藤洋
総合解説: 小松弘・牧野守・渡辺泰

 

 

[第1-11回配本は既刊です。 第12-19回配本予定表をご高覧下さい。]
 

「戦前のキネマ旬報と私」
杉山平一 映画評論家・詩人
「失われた 世界が甦った」
山田 太一(脚本家・作家)

うれしき哉 -まぼろしの『キネ旬』
映画美術監督 木村威夫
「昭和の大きな証拠品」
篠田正浩  (映画監督)
『キネ旬』の思い出

有馬稲子 (女優)

推薦文 其の3
「国境をこ えて移動するキネマ旬報:
その1ペー ジ1ページ、1号1号、そして1年1年が」

The International Migration of Kinema Junpo: Page-by-Page, Issue-by-Issue, Year-by-Year
阿部・マーク・ノー ネス (ミシガン大学教授アジア映画専攻)

⑥ 推薦文 其の4
「映画の息 づかいを保存すること」

Preserving a Living Part of Cinema
アーロン・ジェロー エール大学准教授


⑦ 監修及編集に当たりて
「あらため て昭和戦前期『キネマ旬報』復刻版
監修にあたってこの道を 歩む人たちへ 」
牧野 守 映画評論家・『キネマ旬報』復刻版監修
「昭和戦前 期『キネマ旬報』復刻にあたって」
佐藤 洋 映画評論家・『キネマ旬報』復刻版編集

元装復刻版の製本に付いてご説明します。


第1回配本の刷り見本
01 02