日露戦史 印刷
 

澪標の会監修

復刻版シリーズ 日露戦争資料集

限定出版100組

刊行済

民間で出版された戦史の中で一番良く纏められた戦史

日露戦史

博文館 1-16集 明治39年刊

B5版 上製本 8冊 写真多数、折込20葉(内15葉はカラー版) 総頁4,080余頁
写真:309点(各卷約20点平均), 題字: 69点(大山元帥はじめ顕官の書), 白黒折込頁: 5pp., カラー折込頁: 15pp.
ISBN978-4-89253-308-2

日露戦争に関しては、明治期の大出版3社(実業之日本社、冨山房、博文館)が各々【征露戦報・征露写真画帖1-33・1-24輯】、【日露戦報・軍国画報 1-35輯】、【日露戦争実記・日露写真画報1-110輯】を開戦期から雑誌形式で出版しました。 中でも田山花袋を従軍記者としたり、写真を大量に取り入れたり、企画に優れた博文館のものはベストセラーとなりました。 同社の以後の隆盛の基盤がこの時期に磐石になったといわれています。 本来であれば、この3誌と更に近事画報社発行の【戦時画報-近事画報改題1-75輯】を併せて復刻すべきところですが、 紙量が多く断念せざるを得ませんでした。 最終的に博文館が【日露戦争実記・日露写真画報 1-110輯】を再編集し、明治39年に全16巻で刊行した「日露戦史」を復刻することに致しました。 写真・地図を豊富に含む優れた資料です。

B5版 上製本 8冊 ¥150,000(税別)


 

第1-16巻 目次集
第1巻 日露の危局と戦役初期の海戦 国府犀東編 第9巻 沙河の大会戦 黒田甲子郎編

第一編:総説
第一編:総説

第二編:日露の危局
第二編:黒木軍の戦況

第三編:戦役初期の海戦
第三編:野津軍の戦況

附録一:日露戦役艦隊比較表
第四編:奥軍の戦況

附録二:帝国海軍公報開戦当時日露両国艦隊比較図
第五編:結論
第2巻 第一軍初期の活動 梅田又次郎編 第10巻 旅順要塞攻陥戦 半井桃水編

第一編:上陸及前進
第一編:第三回旅順総攻撃

第二編:鴨縦江の戦闘
第二編:本防禦線各砲台占領

第三編:各方面に於ける偵察前衛及支隊の戦闘
第三編:敵軍降伏
第3巻 第二軍の前進 田山花袋編 第11巻 奉天大会戦前紀 黒田甲子郎編

第一編:上陸
第一編:露軍の逆襲

第二編:金州南山の戦
第二編:黒溝台附近の激戦

第三編:得利寺の戦
第三編:奉天大会戦の動機

第四編:蓋平の戦 第12巻 北征陸海軍戦紀 熊谷直亮編

第五編:大石橋の戦及び其以後
第一編:北韓軍紀
第4巻 海軍第一期作戦の成功 平田骨仙編
第二編:樺太軍紀

第一編:遼東牛島の封鎖
第三編:北海の風涛

第二編:旅順艦隊の逸出 第13巻 日本海大会戦 岸上質軒編

第三編:浦塩艦隊撃圧
第一編:海戦前紀

第四編:敵国東洋艦隊の全滅
第二編:海戦本紀
第5巻 大孤山上陸軍及第四軍初期の活動 熊谷直亮編
第三編:海職後紀

第一編:総論 -附:第四軍初期の経歴 第14巻 奉天大会戦後紀 黒田甲子郎編
第6巻 第一軍次期の活動 梅田又次郎編
第一編:鴨緑江軍の戦況

第一編:第二師團の南進
第二編:黒木軍の戦況

第二編:第十二師圏の前進
第三編:野津軍の戦況

第三編:近衛師團の前進
第四編:奥軍の戦況

第四編:様子嶺の激戦
第五編:乃木軍の戦況

第五編:楡樹林子の激戦
第六編:戦後の措置
第7巻 遼陽の包囲攻撃 坪谷善四郎編 第15巻 戦時外交 鳥谷部春汀編

第一編:総説
第一編:交戦中の外交方面

第二編:黒木軍の戦況
第二編:講和の類末

第三編:野津軍の勇戦
第三編:三個め新協約

第四編:奥軍の戦況 第16巻 戦時の後方勤務 総論 梅田又次郎編

第五編:結論
第一編:通信機関
第8巻 第三軍初期の活動 半井桃水編
第二編:輸送機関

第一編:旅順前進陣地の戦闘
第三編:経理

第二編:第一回総攻撃
第四編:衛生業務

第三編:部分攻撃
第五編:国民の後援及外人の幇助

第四編:第二回旅順総攻撃


 

五巻最初の写真:讃岐丸船中の第四軍司令部 九巻最初の写真:梅沢道治旅団長と歪頭山を
背景とした分捕砲兵隊陣地
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十五巻:汽船ミネソタ丸甲板上の小村全権一行 十五巻:シアトルに到着した小村全権一行
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