A Diary of the Russo-Japanese War 印刷
 

澪標の会監修

復刻版シリーズ 日露戦争資料集

限定出版100組

第3回配本 好評発売中

 

【英文による日本からの発信 1】

A Diary of the Russo-Japanese War

編集者:ロバート・ヤング 発行者:エー・タブリュ・セリフ 神戸

 

--- This publication does not profess to be a History of the War. ---
The Diary will consist of a summary of events connected with the war as received by the Kobe Chronicle. -- from Preface.

 

日露戦争が世界に与えた衝撃の大きさに比例して、諸外国では多数の出版物が発行されました。 日本でも小川一真編の写真帖に代表される日本語・英語併記の出版物が出されています。 出版資金が日本から調達されたのではないかと想像される【Japan - her strength and her beauty. 1904 Folio P.F.Collier & Sons New York】なども出版されております。 これらに対し国内に於いて英文で発行された代表的なものが3種類あり,そのうち2点を今回復刻します。 特にこの"Diary"は欠本(Nos.14-18)があり、このままの形での復刻を躊躇しましたが、調査する限り日本の図書館には蔵本がなく、敢えて復刻版刊行を企画しました。 次頁の出版物も非常に稀であり、日本の図書館における所蔵も確認出来ません。 もう一種類の図書は【The Russo-Japanese War. Fully Illustrated. Nos. 1-10, 1904-05 Kinkodo-Shoseki-Kabushiki-Kaisha. Tokyo. 15 foreign Agents】ですが,今回は企画から除きました

 

p_kisya 前線へ向かう従軍記者:1904年4月3日神戸長門丸にて

後列右より:Davies, Kirton, McHugh, Knight, Maxwell, Donohue記者
前列右より:
Thoma, Hare記者
(From Part IV)

A4版 Parts. 1-13,19,20
明治37年3月-38年3月
綴り上製本 1冊 ¥22,000(税別) ISBN4-89253-291-6



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向かって右側から2番目の本

 

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